防腐剤や香料一切不使用。完全無添加ボディローション「ナンナミスト」のご紹介。アトピー・敏感肌の方で乾燥にお困りの方におすすめです
防腐剤や香料一切不使用。完全無添加ボディローション「ナンナミスト」のご紹介。アトピー・敏感肌の方で乾燥にお困りの方におすすめです

ナンナミストのFAQ

ナンナミストのベースになったという「超酸化水(強酸性水)」について詳しく教えてください。

「超酸化水(強酸性水)」は衛生水とも呼ばれ、食塩水を電気分解して作られる水(機能水)です。安全で高い殺菌作用があり、医療・農業・食品分野などで使用されています。身近なところでは、歯科医院で医療器具の消毒やうがい水として使用されています。
最近ではアトピーケアに使用している医療機関もあります。
その特長は、殺菌、創傷治癒、抗炎症、アストリンゼントなどの効果がありながら、副作用や残留性がなく、耐性(※)ができないことです。大きな欠点は、保存が効かない、希釈できない点です。
※耐性とは、使っているうちに段々効かなくなって行くこと。

「超酸化水(強酸性水)」って本当に安全なんですか?

はい、安全です。「超々酸化水(強酸性水)」という名称から、刺激のある酸性を連想しがちですが、酸性値自体は pH2.5=レモンのpHよりも弱く、リンゴのpHよりは強い程度です。ナンナミストは「超々酸化水」独自の希釈可能という特徴活かして、適度に希釈して調節しています。,
※肌質により、稀に合わない方がいます。肌に刺激や異常を感じた場合は使用を中止し、専門医に相談することをおすすめします。

「超々酸化水」と「超酸化水(強酸性水)」は違うのですか?

「超々酸化水」最大の特徴は、保存が効かないという「超酸化水(強酸性水)」の欠点を克服した点です。容器に密閉したままであれば、長期間pH2.5前後を維持します(ただし、開封後は3ヶ月間)。
さらに、使用目的に合わせて適当な濃度に薄める(希釈する)ことができるという特徴もあります。
この「超々酸化水」は、他では真似できない独自の技術により開発したオリジナル商品です。

赤ちゃんやお年寄りが使っても心配ないのですか?

心配ありません。むしろ、お肌のデリケートな方、乾燥しやすい方にこそお使いいだきたいと思います。ナンナミストは肌に優しい衛生水の長所を活かしながら、保存性と保湿性を高めた安全なボディローションです。安心してお使いください。

一日に何度使っても問題ないのでしょうか?

ナンナミストはいつでも、何度でもお使いいただけます。化粧水として使用する際は、たっぷりと重ね付けすることをおすすめしています。

ナンナミストはなぜスプレータイプになっているの?普通の化粧水のように手のひらにのせて使ってはいけないの?

「超酸化水(強酸性水)」の安全性を示す性質として「有機物に触れると普通(中性)の水に戻る」という特徴があります。これは「超々酸化水」にも言えることです。このため、ナンナミストは肌に直接噴霧していただきたい商品です。コットンに浸したり、手のひらに広げてから使うと、最初に触れたほうに効果が出てしまい、保湿したいところへの効果が半減してしまう可能性があります。このため、肌に直接スプレーし、その後やさしくハンドプッシュしながら浸透させてください。

ナンナミストの保湿性の高さはどこから来るのですか?

「超酸化水(強酸性水)」にはアストリンゼント作用といって、角質と角質の隙間を引き締め、肌が本来持つバリア機能を回復し、余分な水分の蒸発や外界からの異物の侵入を防ぐ働きがあります。ナンナミストには保湿効果の高い、高機能グリセリンを配合し、高い保湿性を実現しています。

ママプレマでお風呂に入ったあと、ナンナミストをスプレーすると良いというのは、どうしてですか?

お風呂上りの肌は、1~2分で急速に乾燥してしまいますが、「ナンナミスト」を素早く噴霧することで、乾燥を抑えることができます。 また、ママプレマ湯から上がった時の素肌は弱アルカリ性になっています。「ナンナミスト」で弱酸性への回復をスピーディにすることで、かゆみを軽減することができます。私たちの肌は時間をかけて肌本来の弱酸性(pH6.5前後)に回復するのですが、このプロセスが一部の方にはかゆみなどの刺激となっているからです。
※弱アルカリ性はママプレマだけではなく、通常の石けん、ボディソープ、シャンプー類にも多いため注意が必要です。

ボトルの成分表記が「超々酸化水」ではなく、「水」になっているのはなぜですか?

化粧品の商品パッケージに表記する成分表示名は、薬事法に基づき指定されています。これにより「水」と記載していますが、実際の成分は「超々酸化水」を使用しています。