| ご指摘のとおり、炭酸塩そのものはpH11.2と比較的高いアルカリ性を示します。しかしママプレマの主成分である重曹はpH8.2とごく弱いアルカリ性で、pH緩衝作用もあります。つまり酸を中和するだけでなく、アルカリに対してもpHの作用を穏やかにする働きも備えているのです。
重曹の緩衝作用は、私たちの体内にも生まれつき備わっていて、血液中に生じる重炭酸イオンは血液の酸とアルカリのバランスを調整する働きをしています。
ママプレマは40℃前後のお湯200リットルに20gを溶かして御使用いただく商品(つまり濃度は0.01%)ですが、主成分重曹の緩衝作用によりpHは9.0前後に抑えられています。
だからプレマ湯に上がり湯は必要ありません。アルカリ性に敏感な方は、プレマ湯から上がったら、乾いたタオルでさっと拭き、素早く「ナンナミスト」を噴霧してください。肌の保湿と同時に、弱アルカリ性に傾いた肌を素早く弱酸性に戻すことができます。
素肌がデリケートな方にとって、塩素処置がされていない「さら湯」やシャワーを使っての上がり湯は、塩素の有害性・刺激性があります。そういった面からも、上がり湯を使わないママプレマは、デリケートな肌の方にオススメと言えるのです。
|